生徒合格率99%!※
わかるとできるのMOS対策講座はココが違う!
※2022年1月~2023年12月 弊社調べ
①ココが違う!オリジナルの 映像授業が「楽しい」から続けられる!
資格試験の合格を目指す際には、やる気を持続させることが非常に重要となります。しかし、それは容易なことではありませんよね。
わかるとできるのMOS講座は、映像で解説を聞きながら一緒に操作ができるので、1つ1つ確実に理解しながら学習を進めることができ、無理なく試験に合格できるスキルを定着させることができます。
講師を担当するのは、BUNちゃん先生です。MOS講座受講者約6万7千人(※2009年-2022年の累計MOS講座受講者(当社調べ))の生徒様からは、「解説が丁寧でわかりやすい」「実務での話も関連付けて覚えやすい」など、楽しく飽きない授業が支持されています。
また個別で映像授業を受けられるので、周りを気にせずご自分のペースで集中して学習したい方におすすめの学習スタイルです。
やる気を維持しながら、資格試験の合格を目指すなら、わかるとできるのMOS講座がおすすめです。
-
受講生の声① ヨシコさん
BUNちゃん先生の授業は、はじめに操作説明もあるため次にどういう操作をするのかわかりやすいです。
詳しく見る
-
受講生の声② ユウキさん
教室で勉強を始めたら「楽しい!役に立つ!」と感じるようになれました。
詳しく見る
-
受講生の声③ ユキさん
BUNちゃん先生の授業はとても分かりやすく、頭にすんなりと入ってきました。
詳しく見る
②ココが違う!MOS試験合格まで徹底サポート!
通信講座や独学は、費用が抑えられるというメリットがありますが、わからないことをすぐに聞けないというデメリットや、学習計画を自分で管理しなければいけないという難しさもあります。
一方、「パソコン教室わかるとできる」では、合格に向けて生徒様おひとりおひとりにあったカリキュラムをご提案させていただきます。「いつまでに取得したい」などお気軽にご相談ください。また、わからないことがあればいつでも教室のインストラクターに質問ができ、疑問を解決しながら学習を進められます。
③ココが違う!試験合格だけじゃない!実務力アップで差をつけられる!
「パソコン教室わかるとできる」のMOS講座は、試験合格だけでなく、学習したスキルを実際の仕事で使いこなしていただくことを目的としています。そのためには、「なぜこの機能を使うの?」「こんな時はどうするの?」など、1人で操作する時に困らない、自分で考えて解決できる力を身に付けることが大切だと考えています。
試験に合格できるのと同時に、実務力をさらにレベルアップできる、それがわかるとできるのMOS講座の特徴です。
④ココが違う!全国約200教室!いつもの教室で受験できるから安心!
全国に約200教室を展開している「パソコン教室わかるとできる」の教室では、MOS試験が受験できる「認定試験会場」が多数あります。「緊張してしまいそうで不安…」という方も、いつもの教室で、安心して受験ができます。
試験を実施している教室は「全国教室案内ページ」からご確認ください。
⑤ココが違う!MOS法人パートナー賞連続受賞
MOS資格試験の実施・運営をしているオデッセイコミュニケーションズ社が開催しているオデッセイアワードにて、「パソコン教室わかるとできる」は、試験実績上位5団体が表彰される法人パートナー賞(旧:ベストパートナー賞)を2016年から連続で受賞しています。
MOS試験対策講座はこんな方におすすめ!
はじめての就職活動が控えている方、または現在就職活動中の方。パソコンとは無縁だった職場から事務職などのパソコン操作が必要な職種に転職を考えている方。子育てが落ち着いてきたので再就職を考えているが、ブランクがあり不安を感じている方など。
その他にも、生徒様の中には一通りのパソコンをお勉強された後に、勉強した証が欲しいという理由から受講される方や、実力試しで受講される方もたくさんいらっしゃいます。国際的な資格で認知度も高いMOS資格を取得できれば大きな自信に繋がります。
MOS(モス)とは
MOSとはMicrosoft Office Specialist(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)の略称で、マイクロソフトが認定するMicrosoft Officeに関する国際資格です。Word、Excel、PowerPoint、Access、OutlookなどのOfficeアプリケーションを扱うスキルを証明します。
MOS資格試験は世界中で行われており、2023年2月時点で累計の受験者数が490万人を超える(参考:試験に関するデータ|MOS公式サイト)ほど非常に人気のある資格です。
現代のビジネスにおいてOfficeアプリ、中でもWordやExcelは必須とも言えるアプリケーションであることから、採用条件に書かれていることも多く、就職・転職の際のPCスキルの証明や、自身のスキルアップのために受験される方が多いようです。
MOS資格を取得するメリットとは
MOS資格を取得することで、様々な業務に自信を持って取り組むことができるようになります。例えば、議事録の作成や経費の計算、プレゼン資料の作成など、Officeアプリはビジネスシーンで欠かせないツールです。MOS資格を取得することで、これらのツールを使いこなすスキルを身につけることができ、業務の幅を広げることができます。
また、MOS資格を取得することで、独学で行っていた作業の無駄を知るきっかけにもなります。MOS資格試験では、Officeアプリの正しい使い方を学ぶことができます。独学では気づかなかった、より効率的な方法を学ぶことができるため、業務の効率アップや時間短縮につながります。
MOS資格を活かせる仕事はどんな仕事?
MOS資格を活かせる仕事は、経理や総務、営業などの事務職が代表的です。しかし、それ以外の職種であっても、パソコンに触れることのある仕事であれば、MOS資格を活かせる可能性があります。
例えば、アパレル業では店舗の売上管理や報告書の作成にOfficeアプリを使用します。また、幼稚園や保育園の先生であれば、イベントのPOPや保護者への連絡資料などの作成にOfficeアプリを使用します。
MOS資格は、どんな職種であっても持っておいて損はないスキル・資格です。MOS資格を取得することで、ビジネスで必要となるOfficeアプリの操作スキルを身につけることができます。
・関連記事:MOS資格を仕事で活かせられるって本当?どのような仕事に活かせるの?
MOSの資格の種類を知ろう!
MOS資格はOfficeのバージョンごとに試験が用意されており出題内容が異なります。2024年8月現在では「MOS 365」「MOS 2019」「MOS 2016」の3バージョンの試験があり、アプリケーションごとに一般レベルと上級レベルに分かれます。
パソコン教室わかるとできるで講座のある試験には講座ページへリンクを貼ってあります。
MOSの一般レベルと上級レベルの違いとは
・一般レベル(スペシャリスト/アソシエイト)
試験範囲は基本的な内容となっており、上級レベルと比べて比較的簡単な内容となります。ある程度パソコン使用歴のある方なら合格を目指せるレベルになっています。
・上級レベル(エキスパート)
試験範囲は応用的な内容となっており、生産性の高い機能が中心となっています。一般レベルに比べて難易度が高く、生産性の向上・業務の効率化を図りたい方におすすめのレベルとなっています。
MOSは独学でも取得できるの?
MOSは独学でも取得することは可能です。しかし、独学にはメリットとデメリットがあります。メリットとしては「自分のペースで勉強できる」「費用を抑えることができる」「自分の好きな教材を選ぶことができる」などです。逆にデメリットとしては「モチベーションを維持するのが難しい」「わからないことがあっても質問できる相手がいない場合がある」「合格するために必要な勉強量が多い」などがあります。
パソコン教室では、講師が一人ひとりのレベルに合わせて指導してくれるので、独学よりも効率的にMOSを取得することができます。また、パソコン教室では、わからないことがあればすぐに質問できるので、モチベーションを維持しやすいというメリットもあります。
MOSを取得したいと思っている方は、独学とパソコン教室のどちらが自分に合っているかを検討して、最適な勉強方法を選びましょう。
・関連記事:MOS資格は独学でも取得することはできる?おすすめの勉強方法とは