「あなたの疑問を解決！」のコーナーをやってみた (^^♪

2020-12-04
その他

みなさんこんにちは！新潟市南区のパソコン教室
わかるとできるイオン白根校です！

今回は生徒さんから実際にあった疑問について内容をご紹介します (*’ω’*)

題して …

さて今回の疑問の内容は …　
これは仕事をしているかどうかに関係なく、多くのみなさんが気になるお話なのではないでしょうか。
一般的な回答としては「とにかく正しいポジションでひたすら練習する」ということになるのかもしれませんが、これで終わるとみなさん絶望的な気持ちになると思いますので、ここではスタッフ五十嵐の経験に基づいて「速い」とは一体どういうことなのか、そして実際に行ってきた練習について記載しておきます (*^^)v

みなさんが「速い入力」と聞いた時に浮かぶイメージは、ほとんどの場合「キーボードを見ないでバシバシ入力する」という絵だと思います。パソコン検定などの試験のように「制限時間内に決められた文字数を打つ」だけならそのイメージが大正解なのですが、実生活において行う「文書を作成する」「データを入力する」などの場面では、そこにプラスして「変換の正確性」が要求されます。

つまりは「正しい入力＋適切な変換」という組み合わせこそが社会においての「速い」なのです。「とっても速い入力＋不正確な変換」よりも、「そこそこのスピードで入力＋正確な変換」のほうが結果として「速い」になるのだと信じています。
（あくまで個人の感想です…）

下にあるのはスタッフ五十嵐がパソコンを使い始めた頃に実際に行っていた練習内容です。ひとつずつ解説すると長くなるので、個々の内容については後日改めてお話ししていきたいと思います。

世の中のだいたいの物事には「攻略法」が存在します（と思っています）。
全て完璧な形になるのが難しい時には、それに近づくためのこうした「攻略法」を考えて試してみてもらいたいと思っています (^^♪