★MOS合格者さんのご紹介★
みなさんこんにちは！
今回はMOS試験合格者さんのご紹介です。
今回紹介するのはS君！
MOS2019 Wordの試験に合格されました。
おめでとうございます〜(๑´ω`ﾉﾉﾞ
なんとこちらのS君、この春から中学校に入学されたばかりの新中学生です。若い！
試験前の最後の追い込みの時期には小学校の卒業式や中学校の入学前の準備などで忙しかったようですが、とても頑張って試験の練習もされ、めでたく合格となりました！
小学校のころから教室で勉強を進められていましたが、お若い方の理解の速さや進むスピードは毎回私たちも驚かされます。
試験などは特に学校でやっているような文章よりも難しい問題文が出たり、画面で操作する文書もお仕事で見るようなものに近い内容が出たりなど、操作以上に難しく感じる部分も多かったと思いますが、S君はそんな様子は全然見せず見事に結果を残されました！素晴らしいです！
こちらのS君、次はExcelに進む予定です。
また一緒に頑張って行きましょう！
今のお若い方は子供のころからスマホやゲーム機などデジタル機器の操作に慣れている反面、新卒の学生さんなどが就職した際にはパソコンが全然使えず上司の方が頭を抱えたという話もあります
現在は生活でのデジタル操作（LINEなどでの連絡・買い物・申し込みなど）はスマホ、お仕事のデジタル操作（文書作成・メールでのやり取り・オンライン会議など）はパソコンと住みわけが進んできているように感じます。
そんな世の中で育っている今の学生さんたちがそうなるのはしょうがないことだと思います。スマホ便利ですからね。また、大人からすると『若いんだからちょっとはパソコン使えるだろう』という期待があり、そういったずれもあるのではないでしょうか？
「部下がパソコンを使えなくて…」という上司の方も始めから操作がしっかりとできたわけではなかったと思います。パソコンは実際に使ってみなければ上達はありません。
ただ、若い方が勉強を始める場合、デジタル機器に慣れている点や脳が若く理解が早いという点において非常にスムーズに学習を進めることができます。
また、将来就職する時期になったとき、履歴書に運転免許以外の資格を書けるというのは大きなアドバンテージになります。
パソコンは今の世の中誰でも一度は勉強しておいた方がよいものです。
学生のうちに「慣れておく」、資格を「取っておく」としておくといざ就職となったときに自信をもって活動ができます。
ぜひ教室で一緒に勉強してみましょう！
また、「興味はあるけどもう若くないから脳みそも衰えてきているし…」という方も、【今】が一番若い時です。10日後は10日分、3か月後は3か月分、1年後は1年分さらに若くなくなっていくので、一番若い【今】のうちにスタートしてみましょう！いくつになっても挑戦は若さの証です！
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