ふるさと納税
ブログをご覧の皆様こんにちは。
校舎長の矢田です。
最近はすっかり暖かくなり、目には見えませんが、花粉が駆け巡り、花粉症の私には、ティッシュが欠かせない時期になっています、皆様は花粉症対策は大丈夫ですか?
ここで耳より情報です。花粉には邪払(じゃばら)がいいそうです。じゃばらとは和歌山県が原産の世界にはどこにもない、不思議な柑橘類なのです。この果実からジュースや飴やゼリーが販売されていて、花粉症に効くそうで。
ネットなどで取り寄せられので、一度試してみてはいかがでしょうか?
さて、今日の話題はあのわかるとできるの人気講師BUNちゃん先生もおすすの
「ふるさと納税」です。
この言葉ニュースでご存知の方や友人に勧められたという方も多いと思います。
でも、なんとなく、税金とかお金と聞くと皆さん敬遠される方が多いです。
これはネーミングがよくないです。
ここは、私だったら、
「どの市町村でもOK、わずかな寄付で、その地域の特産物が受け取れて、寄付した分のほとんどは税金の免除で帰ってくるので、損はほぼありません。寄付された市町村も寄付した私たちもうれしい、両者満足の日本を元気にする制度」
と名付けてみます。やや長い名前なので、これも敬遠されるかもしれませんが(>_<)
とにかく、一度やった方は必ず、やる続けるであろうという制度です。
私も義妹(ぎまい)から、送ってもらった、長崎県五島市のクエ鍋を美味しくいただきましたが、それも「ふるさと納税」だったことが、つい最近判明しました。
そして、何度もおいしいからと数回頼んでいた義妹は五島市から移住しないかとスカウトされたそうです。これには、びっくりしました。
お金を物を動かくだけでなく、人をも動かしてしまうとは、
恐るべし、「ふるさと納税」!
とにかく、一度この便利な制度を試してみてください。
まずは、制度をしるためには、わかるとできるに教材があります。
是非学習してみませんか
パソコン教室わかるとできる
マックスバリュ生桑
☎059-332-3977