中学校の授業で、P検3級レベルの知識が!
今日は気持ちの良いお天気ですね。
明日からはまたお天気崩れるようなので、みなさん今日を満喫くださいね🌸
さて、先日中学生の姪と話をしている中で、技術科目の授業で情報技術を学んでいることを知りました。
話を聞いてみると結構専門的な言葉が出てくる様子…。
一体どんなことを勉強しているのか興味がわいて、調べてみました。
・身の回りの情報機器の機能や性質
(例:CPUとはなにか)
・情報通信ネットワークについて
(例:URLからどんなことが読み取れるか)
・情報処理の手順
(例:フローチャートの作成)
・コンピュータの基本操作
(例:マウス操作、ソフトウェアの種類)
・双方向性コンテンツの構想・制作
(例:コンテンツの仕組みやメディアの特徴)
(例:CPUとはなにか)
・情報通信ネットワークについて
(例:URLからどんなことが読み取れるか)
・情報処理の手順
(例:フローチャートの作成)
・コンピュータの基本操作
(例:マウス操作、ソフトウェアの種類)
・双方向性コンテンツの構想・制作
(例:コンテンツの仕組みやメディアの特徴)
これらはほんの一例にすぎず、真面目に授業を聞いて少し自分で深堀すればP検3級の一般問題ならクリアできそうな内容となっています。
私にとっては、社会人になり業務に必要になってからようやく身に着けた知識ばかりです。
そういったことを義務教育の段階で学んで社会に出てくるなんてすごいな・楽しみだなと思うとともに、その子たちと一緒に仕事をしていくには同程度の知識が必要なんだなと身が引き締まる思いも湧きました。
「今の中学生ってどんな勉強をしているのかな」
「どの程度のことを身に着けて社会に出てくるのかな」
と興味をお持ちの皆さま、教室ではP検の授業もご用意しております。
検定を受ける・受けないにかかわらず、令和の時代の一般常識のひとつとして、この機会に是非勉強してみませんか?
ぜひぜひ、一緒に頑張ってみましょう!!