MOS 365&2019 講座 各種紹介
みなさん、こんにちは!
パソコン教室新電電ドン・キホーテ豊田元町校です。
皆さん資格はお持ちですか?
昨年まではMOS2016が主流の資格でしたが。今年になってMOS365&2019の取得が増えてきました。
MOS365&2019の種類は
Word Specialist ・ Expert
Excel Specialist ・ Expert
PowerPoint
Access
の6種類になります
勿論インストラクターは全部合格済みですので、安心して授業を受けていただくことが出来ます。
MOSとはMicrosoft Office Specialist(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)の略称になります。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookなどマイクロソフト社のOfficeアプリを扱うスキルを証明する国際資格です。
MOS資格試験は世界中で行われており、2020年2月時点で累計の受験者数が440万人を超える(参考:試験に関するデータ|MOS公式サイト)ほど非常に人気の資格です。
現代のビジネスにおいてOfficeアプリ、中でもWordやExcelは必須とも言えるアプリケーションであることから採用条件に書かれていることも多く、就職・転職の際のPCスキルの証明や、自身のスキルアップのために受験される方が多いようです。
MOS資格を取得するメリットとは
MOS資格を取得することで様々な業務、例えば議事録の作成や経費の計算、プレゼン資料の作成などに自信を持って取り組むことができるようになり、業務の幅を広げることができます。また、独学で行っていた作業の無駄を知るきっかけにもなるため、効率アップや業務の時間短縮ができます。
MOS資格を活かせる仕事
MOS資格を活かせる仕事とはOfficeアプリを扱うことの多い職種になります。それは経理や総務、営業などの事務職が代表的であり、これらの職種では必須と言えるスキルです。
しかし、それ以外の職種であってもパソコンに触れることのある仕事であれば、ほとんどの人がWordやExcelを使用することがあるはずです。
例えばアパレル業では店舗の売上管理や報告書の作成などにOfficeアプリを使用しますし、幼稚園や保育園の先生であればイベントのPOPや保護者への連絡資料などの作成にOfficeアプリを使用することがあります。
つまり、現代のビジネスにおいては、どんな職種であっても持っておいて損はないスキル・資格とも言えるのではないでしょうか。
MOSのスペシャリストとエキスパートの違い
スペシャリストは上記表の一般レベル、エキスパートは上記表の上級レベルのことを指します。
スペシャリスト
試験範囲は基本的な内容となっており、エキスパートと比べて比較的簡単な内容となります。ある程度パソコン使用歴のある方なら合格を目指せるレベルになっています。
エキスパート
試験範囲は応用的な内容となっており、生産性の高い機能が中心となっています。スペシャリストに比べて難易度が高く、生産性の向上・業務の効率化を図りたい方におすすめのレベルとなっています。
皆さんのスキルアップに是非 講座の受講と資格取得を目指してみてくださいね!
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