WordやExcelの資格「MOS365&2019」について
皆さんこんにちは!
だんだん秋らしくなってきた10月も半ばですが、いかがお過ごしでしょうか?
昼夜で気温差もありますので、引き続き健康に気をつけながらお過ごしくださいね!
さて、今日はWordやExcelの資格である「MOS365&2019」についてご紹介します。
元々MOS資格は以前からあり、新しいOffice(WordやExcelの総称)が出るたびに新しい試験が作られてきました。
資格の中にも種類があり、WordやExcelの場合、難易度に応じて試験が別に存在します。また、WordやExcel以外にもOutlook(メール)、PowerPoint(主にプレゼンテーション)、Access(データベース)などがあり、その中で条件を満たすと「マスター」というOfficeを幅広く使えることを示す認定証が発行されます。
この条件は受験するOfficeのバージョンによって基準が若干異なり、「マスター」にあたる称号も変わります。
「MOS365&2019」の場合は以下の通りになります。
「MOS365&2019」では「Expert認定」=「マスター」にあたります。
以前のバージョンで「マスター」を取得された方の場合、認定条件が異なるので注意が必要です。
教室の方では現在各科目の対策講座を順次開講しています。
また、教室で試験も実施していますので、受験申込も受け付けております。
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いずれも受け付けておりますので、まずは教室までお問合せ下さい!
※一部開講しないものもございます。あらかじめご了承ください。