パソコン操作は体系的な学習と活かすことが大切
パソコンは、体系的に知識と操作を覚えるのが一番効率的です。
しかし、実際に習ったことを活かさなければ、意味がありません。
うちの教室では、生徒さんにワードを使って自由にしおりを作ってもらったり、マウスパッドを作ってもらったり、カレンダーや年賀状を作ってもらっています。
自分で習ったことを活かして工夫して作る生徒さんはやはりメキメキ上達していますし、自分で活かそうとすると、どんどん自分の力となって手が覚えていきます。
自由に作れる引き出しを勉強を通じて増やしている感じなのです。
そういう意識でパソコンの勉強をすると上達が速いだけでなく、仕事などで作成物を作ると評価が高まります。
ぜひ、意識してみてください!