【再掲】突出したスキルを身につけることがこれからの人生に必要となる！
みなさんこんにちは！インストラクターの吉長です。
本日も明るく！楽しく！元気よく教室を運営しております。
本日の内容ですが、久々にお会いした知り合いとお話した内容で勉強になることがあったのでそれをお話しようと思います。
先に知り合いについて簡単にお話します。
その知り合いは会社相手に営業をしており、その企業の方とお話する機会がある人です。
私の古くからの知り合いでよく一緒にご飯にいっています。
その知り合いが言っていたことを一言でまとめたのがこちら↓
「今の日本の働き方として基本は業務内容の仕事をこなすことだが、これからは自分を売りこんで自分から仕事を取りに行く時代」
この一言です。
確かに今の日本は業務内容が決まっており、その内容をみて応募して働き始めますよね。
今更になりますが学校や企業にも外国人の学生や労働者も増えており、学校内や社内の価値観も多様化しています。日本人だけの価値観だと視野が狭くなりがちになるので現在のように多様化していくことはその対応と行動がとても大変ですが進歩するには必要です。
最近ではチャットGPTも出まして大学でも教育に導入している先生もいるくらいです。
そして幅広い知識だけでは意味がなく、その知識をいかして実行するスキルが必要なのはもちろん、少数となってもいいので独自の技術、もしくはプロ（職人）になることにこだわって行動することが結果的に社会にでて必要とされ重宝されるよねという話をしていました。
ここからは教室に置き換えて話をします。
先ほどで幅広い知識且つ実行できるスキルを身につける、そしてプロになりましょうとお話しましたがそう簡単にはスキルを身につけられませんしプロにはなれません。
中には自力でできる方もいますが大半の方はできません。実は私もインストラクターになる前はパソコン教室で学習していました。
では、スキルを身につけるにはどうすればいいのか？という事ですが、そのスキルを持つプロに教えてもらうのが一番早いです。
ただ一番早いのは間違いないですが当然1日2日では身につきません。自分ができるようになりたいという目標を達成するまで継続と忍耐力が必要です。
私たちは小学校～90代までの方がパソコンとスマートフォンを学んで実際に使っていけるように指導していくプロのインストラクターです。
実際に教室で学習されている生徒様の例
・小学生
まずはタイピングを集中的に学習し、インストラクターとパソコンに慣れてもらいます。インストラクターとパソコンに慣れてきたら徐々にパソコンの知識→Word（国語に相当）→Excel（算数に相当）へと進んでいきます。ゆくゆくは資格対策へ進み、全資格習得後は実際に使える場所をもっと増やすために実務力アップ講座へ進んでいつの間にかプロ級のスキルを身につけている状況にしていきます。
・高校・大学生+仕事の方
スキル次第ですが、経験者の方でも独学だとスキルの穴があるので基本からはじめようかなという方がとても多いです。高校生も大学生もフリック（スマホの文字入力）はとても速いのですがキーボードは別物です。意外とできずに悩まれています。もちろん私たちがタイピングが上達できるようにサポートさせていただきますので両手で入力できるようになっていることを約束します！
・ご年配の方
比較的にスマホを勉強される方が多いです。中にはパソコンを新しく買い替えたけど画面が違っていたりわからなくなったから基礎から教えて欲しい。今後の趣味としてパソコンを使っていきたいけどどうしていけばわからない。そして役員になってしまいパソコンの勉強が必要になったから始める方と多様化しています(^^)
ご覧のように若いうちに学習を始めている方がとても多く、学生に関していえばスキル習得がとても早い傾向にあります。岡崎北校では小学生の生徒様も多くなっており最初は基礎としてタイピングを両手の5本指で打てるようになるまで継続して指導しております。その結果小学生の子は5本指で打てるまで成長しており親御様に大変驚かれ、そして感謝されました(‘ω’)
小学生の子の場合の話ですがほとんどの学習のきっかけは親御さんです。
その親御さん自身が「自分たちでは教えられないし、今後の将来に対して不安」という事で、少しでも早く自分たちの子どもに特技をもってほしいという思いがパソコンの学習に結びついてくれたことが大変うれしく思います、本当にありがとうございます(^^)
【まとめ】
パソコン・スマホの知識と、その知識を活かすためのスキル習得はこの道のプロである私たちにお任せ下さい！
岡崎でパソコン教室をお探しの方はパソコン教室授業満足度№1を獲得した※パソコン教室わかるとできる新電電アピタ岡崎北校まで！！
《調査概要》
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アンケートモニター提供元：ゼネラルリサーチ
調査期間：2019年10月2日～3日
調査方法：インターネット調査
調査概要：パソコン教室10教室を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象：全国の20代～60代の男女 1,063名
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