Excelを使おう！新しい関数✨
みなさんこんにちは
パソコン教室わかるとできるラスパ西大和校 やまおかです🤸♀️
お仕事や進学に向けて急ピッチでお勉強を進められる方が増えました😍
Wordももちろん書類作成には欠かせないスキルですが、Excelが特に人気です!!
Excelと言えば、関数。😎
新しいバージョンが発売されるたびに新しい関数が追加されます🎶
今日はいくつかご紹介しますね👍
CONCAT
この新しい関数は CONCATENATE に似ていますが、関数自体が短くなり、セル参照だけでなく、セル範囲の結合も可能になりました。
IFS
IF 関数の複数のネストは複雑ですが、複数条件をIFSだけで指定することができます。真条件を満たす最初の値を返してくれる関数です。Trueですべての条件に当てはまらなかった場合の値を指定することも可能です。
MAXIFS
複数の条件を満たす、範囲内の最大数を返します。
MINIFS
複数の条件を満たす、範囲内の最小数を返します。
SWITCH
検索値に一致するものを探し、最初に一致した結果を返します。 一致する結果がない場合は、既定の結果を返します。
TEXTJOIN
この関数は複数の範囲のテキストを結合し、各アイテムは指定した区切り記号で区切ることが出来ます。
XLOOKUP
範囲または配列を検索し、最初に見つかった一致に対応する項目を返します。 一致するものがない場合、最も近い (近似) 一致を返します。
・・・と並べてみましたが、なんだかこれだけ見ても意味不明ですね。
解説文をいろいろ見ながらまとめてみましたが、自分で書いていながら変な翻訳機で翻訳した日本語を読んでいるみたいです💦
今までも大人気のSUMIFSやCOUNTIFSを利用されている方なら、MAXIFS・MINIFSはすぐに理解できるかと思います。
CONCATやTEXTJOINはとにかく文字列（セルの値）をくっつけるよ！って関数です。
IFSやSWITCHは複数の条件を指示できて、表示結果もそれに合わせて変えられるよ！ってイメージですね。
XLOOKUPは今までのVLOOKUPやHLOOKUPの進化版、エラーの場合の表示や検索範囲の指定が柔軟になっています。
と、ここまでやまおかの翻訳的な文章だけで説明しましたが、やっぱりBUNちゃん先生の授業を聞いてしっかり理解してくださいね✨
授業はExcelの基礎から上級・エキスパートレベルまでご用意いたしております。
他の教室のどこにも負けないスキルアップを提供しますよ！
わかるとできるラスパ西大和校では感染防止対策として、
下記に取り組んでいます
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