半角と全角、小文字と大文字
ラスパ西大和校の上平です。
最近寒くなりましたが、大きな建物に入っているおかげで
しょうか、一旦教室に入ってしまうと快適です(^^♪
さて、インターネットで情報を入力することが増えてきましたよね。
全角と半角、大文字と小文字の区別で混乱することはありませんか?
実は生徒さんから時々質問としてお受けします。
例えば情報入力の画面で
『電話番号は半角で』 と言うのに
『住所の番地は全角で』 と言った指示がありませんか?
また、
『IDには大文字を混ぜてください』
といった指示もありますよね。
パスワード作成についても同様で、これは第三者に悪用
されないよう、複雑なものとすることを目指しています。
では実際にどう違うのか見てみましょう。
「A」の文字を例に挙げます。
大文字:A 小文字:a
ここまではOKですよね。
全角と半角の区別はこの画面では見えにくいので、画像を貼ります。
いかがでしょう?。下の半角の方がほっそりしていますよね。
もちろん、「a」の文字にも全角と半角がありますが、Aよりもわかりにくい
ので割愛します。
整理すると
大文字Aには全角と半角がある
小文字aにも全角と半角がある
ということで「A」には4種類の表現があるということになります。
では、どうやって入力しようか?です。
右下に出ている「あ」の文字を直接クリックされる方をよくお見かけしますが、
便利な方法がいくつもあるんですよ!
パソコン教室では便利な方法、間違いにくい方法もお伝えしています。
機能の習得はもちろんですが、パソコン自体を「面白いなあ」と思っていただく
ことも目指しています♪
機械が苦手・・・という方でも大丈夫です!。
電源の入れ方やマウスの扱い方からお勉強できます。
やってみたいなあと少しでも思われていましたら、教室をお訪ねくださいね。
一緒にパソコンを楽しみましょう♬
お気軽にお問合せください。お待ちしております♪
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パソコン教室わかるとできるラスパ西大和校
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