ずっと使うスキルだからこそ、今はじめよう♪～小学生編～
こんにちは！パソコン教室わかるとできるラパーク瑞江校です。
現在お教室では、多くの学生の生徒様がお勉強頂いております。
そこで今回は、なぜ学生の内からパソコンに触れた方が良いのか？
まずは「小学生」についてお伝えさせて頂きます。
現在江戸川区の多くの小学校では3年生にてローマ字についてお勉強しております。
パソコンを使用する際に重要なのは「文字入力」
ローマ字入力する上ではまず、ローマ字の学習が必要となります。
学校によって様々ですが、多くの学校ではローマ字の学習と並行してパソコン（情報）の
授業にてキーボード入力の学習を始める事が多いそうです。
最近ではゲームをする上でも文字入力によるチャット機能使用や、
小学校高学年になると授業の一環とし給食献立を、文字入力する学校もあるそうです。
では、なぜ「入力」が重要なのでしょうか？
★入力は小学生だけではない！今後、学生時代には必須！
IT教育が拡大していく中、パソコン基本スキルの1つとして「タイピング」は必須となります。
中学生になると本格的にOfficeを使用したり、高校では「情報」の科目が入る可能性もあります。また、大学ではレポート・卒業論文提出にWord、データ収集にExcel、グループでの発表にPowerPointを使用する事もあります。
小学校での授業だけでなくその先の学習でも、現在、タイピングは必要になってきます！！！
また最近ではこの様な事例も多いそうです。↓↓↓
スマホ世代という言葉に代表される様に、
現在小学4～6年生の2人に1人は携帯電話を所持しているそうです。
普段から所有しているスマホでは入力ができる（フリック入力）が触りなれていないパソコンでは途端に入力が苦手・・・。なんてお子様が増加しているそうです。
パソコンには様々なソフトがあります。キーボードの配置はパソコンごとに若干変化はありますが、入力（タイピング）操作は各パソコン、基本的に同様となります。
タイピングにおいて重要なのは、「ホームポジション/ブラインドタッチ」と呼ばれる基本の指の位置です。キーボードのキーには、あらかじめ操作する指が割り当てられているんですよ( ﾟДﾟ)！！
決まったキーを決まった指で叩くことを覚えながらタイピング練習をすることで、キーボードを見ずにタイピングする「タッチタイピング」など、素早くタイピングができるようになります。
最初の段階で間違った指でキーを打ったり、変な指の動かし方の癖がついてしまうと、後から大変になってしまうので注意が必要です。
教室では「最初の入力こそ一番重要！」とパソコンご経験者様がお子様と一緒にご来校される事がよくあります。
教室では「キーボード講座」や入力強化に向けた専用のタイピングソフトもご用意致しております！
ご興味や授業でお困りな方は是非、親子皆さんでご来校頂いてOKです(^^♪
無料体験や資料送付も行っております。
お気軽にお問合せ下さいね♪
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パソコン教室わかるとできる ラパーク瑞江校
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