教室ブログ

• 2024年12月10日
• その他

こんにちは、メグリア校の藤崎です。
最近、気になっていることがあります。

それは、Chrome（クローム）アプリとgoogle(グーグル)アプリという物があって、
どちらもインターネット検索ができるものなのに、
どうして重複するようなアプリがあるのかという事です。
気になったのでCopilot（コパイロット）に聞いてみたところ、
解答は以下のような内容でした。
※Copilot（コパイロット） とは、
　マイクロソフト社 が提供する AI （人工知能）です。

↓

それぞれのアプリには異なる目的と使用シナリオがあります。

Googleアプリ

• 目的：Googleアプリは、情報の検索や生活に必要な情報提供を主な目的としています。ニュース、天気予報、リマインダー設定、カレンダー管理など、多機能で日常生活をサポートします。
• 使用シナリオ：音声検索やテキスト検索で迅速に情報を取得したいときや、ニュースや天気予報をチェックしたいときに便利です。

Chromeアプリ

• 目的：Chromeアプリは、ウェブブラウジングに特化しています。インターネット上のコンテンツを安全かつ高速に閲覧することを主な目的としています。
• 使用シナリオ：特定のウェブサイトを閲覧したり、インターネット上で詳細な調査や作業を行いたいときに適しています。拡張機能やブックマークの利用で、ブラウジングの効率を高めることができます。

つまり、Googleアプリは多機能な情報取得と生活サポート、Chromeアプリは専門的なウェブブラウジングを目的として設計されています。

・・・ということでした。

どちらもＷｅｂ検索できることに変わりはないですが、Chromeアプリはタブが使える事が

Googleアプリとは異なる点かというのが分かりました。

Chromeアプリでタブが使える利点は、検索をするたびに前に検索したページが閉じられて、

いちいち新しいページを開き直す手間が無いのが利点かと思いました。

この様に分からない事があってもインターネットでいろいろと調べることができるのはとても便利です。

マイクロソフトのコパイロットもGoogleのジェミニも

AIですが、調べものをしたり、文章を作成してくれるなど、こちらのリクエストに応えてくれます。

ちなみに上の文章もコパイロットに作成してもらいました。

とても便利に使用できるのでぜひ使って見ましょう！

相談もお待ちしています！！！

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自分でできるスキルをこの機会に身につけましょう！

わかるとできるには小学生の方から100歳前後の方まで幅広い年代の方が勉強していますので

「この年齢で通っても良いのかなぁ」

という心配はご無用ですよ！

まずは困っている事ややりたい事を教えてください。

ご来校をスタッフ一同でお待ちしております！

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