3DCGはこんなもの!教室で触れます!
皆さんこんにちは、わかるとできるメグリア本店校の小野寺です。
「わかるとできる」の教室では先日、新講座「大人のデジタルねんど講座」が開講しました。
この講座は3DCGを制作するアプリを使って3D作品を制作する方法を学ぶ講座になっています。
3Dって何?
3Dとは、平面に対して立体であるということです。紙に描いた絵なんかは平面ですが、実物は触ることができますし、触ると凹凸を感じることが出来ます。
CGって何?
CGとは、「コンピュータ・グラフィックス」の略称で、コンピュータを使って描かれた画像のことです。
それでいくと、ペイントアプリなどを使って私たちが描いた絵はCGということになります。
最近のCGというと、映画やゲームなどでも使われたりするものは、現実の風景を写真で撮ったような、
繊細で綺麗なCGが使われているのが見受けられます。
3DCGとは…
「3D」と「CG」の2つの言葉が組み合わさった「3DCG」とは、
「コンピュータを使って描かれた立体的な絵」ということになります。
今まで、なかなか触れる機会が無かったものだと思います。ですが、現代的なイメージも持たれるのではないでしょうか。
やってみると、面白いです。慣れていくと色々な3D作品を作ることが出来ます。
興味がある方はぜひスタッフに尋ねてみてください!
それでは、皆様のご来校をお待ちしております!