デジタルネイティブ世代の方こそ、今からでもビジネス講座・資格講座を勉強しましょう。
デジタルネイティブ世代とは、学生時代からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代であり、日本では1980年前後生まれ以降が該当するとされています。
このホームページの記事を見ている皆様が該当するのではないでしょうか。
デジタルネイティブ世代の皆様は、「パソコンができて当たり前」と思われていることが多いです。けれど、パソコン操作に不安…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
例えば、面接の際に「あなたはパソコンスキルがありますか?」と聞かれてどのくらいのスキルがあれば「はい」と答えられるのか気になりませんか?
実は、その際に「はい」と答えるのは適切ではありません。仕事で求められるスキルは会社ごとに違いますし、担当する面接官の基準もバラバラです。
そのため、パソコンスキル…と聞かれた時は「何のソフト」を「どの程度」「どのくらいの頻度で」使えるのかを説明するのがベストになります。
では、一般的にパソコンスキルで必要なソフトとはなんでしょう。
専門職をのぞいて、一般的に事務職や営業職で求められる「パソコンスキル」は
Word(ワード)、Excel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイント)のOfficeソフトを使える事になります。
また、パソコンのキーボードを見ずにタイピングをする「ブラインドタッチ」や、基本的なファイルに関する知識、インターネットやメールの知識、ファイルの圧縮・解凍方法などのスキルも問われる場合があります。
わかるとできるの講座は、各Officeソフトもビジネス講座については基礎・応用と別れています。
【ビジネスWord基礎】
- 文字入力に問題がなく、簡単な文書の作成ができる。
- 書式設定やページ設定でレイアウトや見映えの調節ができる。
- 表作成や画像の挿入ができる。
【ビジネスWord応用】
- 基礎の操作に加えて、長めの文書の作成ができる。
- 段落書式の設定、セクション区切りの挿入やセクションページごとの編集ができる。
- 見出し設定によって目次作成ができる。
- グループ作業のための機能が活用できる。(アウトライン・校閲)
- 補足説明の脚注付けや図や表に通し番号をつけられる。
【ビジネスExcel基礎】
- 基本的な関数(SUM・AVG等)を使えて、表やグラフの作成ができる。
- セル、表、シートごとの書式設定、ヘッダーやフッターの調節ができる。
- レイアウトや見栄えの調節もスムーズにできる。
【ビジネスExcel応用】
- 基礎の操作に加えて、より複雑な関数を使える。
- 複数のシートを使ったデータ集計、データの並び替え、ソート、抽出が可能。
- 目的に応じて表やグラフの編集ができる。
- 初級、中級の操作に加えて、ピボットテーブルを使ったデータ分析ができる。
- マクロ機能を使って、自動化処理ができる。
WordとExcelを例にとってみました。仕事の内容によって求められる操作は違ってくるとは思いますが、基礎レベル・応用レベルと言われたら多くは上記の操作になるでしょう。
もし、このホームページを見られた方で、各操作に不安ありましたら、ぜひ教室で勉強を始めてみてください。
ビジネス講座だけでなく、資格取得も目指せば就活に自信をもって臨めますよ!
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