仕事に役立つショートカットキーの紹介②
皆さんこんにちは！インストラクターの杉浦です。
本日のブログは普段の操作時や仕事で役に立つショートカットキーの説明をしたいと思います。
前回は
名前を付けて保存の F2 のキー
上書き保存の Ctrl＋ S のキー
シャットダウンの Alt＋F4 のキー
を紹介しました。
今回は文字入力の時に使えるテクニックです。
①入力した文字を太字にする
②入力した文字を斜体にする
③入力した文字に下線をつける
について説明します。
①の文字を太字にするには Ctrl＋ B のキーを押します。
「B」とはBold＝太いの頭文字で、選択した文字が太くなります。
②の文字を斜体にするには Ctrl＋ I のキーを押します。
「I」とはItalic＝イタリック体の頭文字で、選択した文字が斜体になります。
③の文字に下線を付けるには Ctrl＋ U のキーを押します。
「U」とは下線＝Underlineの頭文字で、選択した文字の下に下線が入ります。
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今回紹介したショートカットキーにはすべて初めに Ctrl のキーを押す必要があります。意識して使って、作業の効率をアップさせましょう(^O^)／
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