【再掲】ふと家族のやり取りをみて気付いた事の話
皆様こんにちは!娘がSwitchの「集まれ、どうぶつの森」にハマっており、やっている姿を眺めているインストラクターの吉長です。
先月の26日に5歳となるうちの娘が、妻がやっていた「どうぶつの森」をみて「○○(娘の名前)ちゃんもやってみたい」と先月に突然いいだしました。
まだ早いかな~と思いつつも、プログラミング志向のきっかけづくりのいい機会だと、初めは上下左右にキャラクターを動かす練習から始めていていき段階を踏んで教えていくようにしていました。
まだふた月も経っていないですが吸収が早く、今では釣りや物の売り買い、カブの売買などをしています。ただ文字が少ししか読めないのでそこは親の私達がフォローしています・・・(;^ω^)
すいません、娘の話をしましたが娘はゲームに至っては完全初心者です。
妻が教えたり、妻が実際にやっているところと妻が操作しているコントローラーの指の動きを覚えて自分で試してみたりしている過程で、最初は「やって~」というのが大半でしたが、今では「ママがやっているように~したい。どうすれば~できるの?」といってくるようになりました。
私は「どうぶつの森」に至っては全く分からないので、娘の質問に妻が応えているこのやり取りを見ているだけです。
妻は教えることには慣れていないので、娘に教えるのは大変そうだなと見ていて思います。
肝心の娘はと言えば聞いては試して、また出来なければすぐまた聞いて試して~の繰り返しで何度も同じ事をやっているので必然的に上達が早いんですよね。
↑んっ?この光景どこかで見たような・・・↑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから話は碧南校に変わりますが、上記の妻と娘のやり取りは,
私達インストラクター&生徒様と一緒なんだな~と改めて気付きました。
違いと言えば教える相手が「身内」か「生徒様」かという点だけです。生徒様も同じで、たとえ同じ質問するにしても恥ずかしがらずに質問される方は結果的に反復練習になっているため上達が早く、カリキュラムも進む速度も速いです。
逆にある程度できる方は質問が少なく、ふとした躓きがきっかけで自信を無くしてしまう方もいらっしゃいます。
ある方は出来るようになりたいから教室に来て下さっているのですが、どうしても自分より年下がインストラクターをやっている関係上聞くのが恥ずかしいと言う方もいらっしゃり、躓きを隠して先を進もうとされる方が見受けられますが止めています。
もし、このブログをお読みの方で、自分の身内に聞くのは「忙しくて申し訳ない」や、「恥ずかしい」と感じてらっしゃる方、「出来ないと恥ずかしい」というのはわかっているけどどうやれば出来るようになるかわからない~という方は碧南校に是非ご相談下さ~い♪。
相談に来た方にとって私達インストラクターの方が年下かもしれませんが、しっかりとサポートいたしますのでご安心くださいね♪
今回のブログは以上となります、次のブログでまたお会いしましょう~、最後までご覧いただきありがとうございました~(≧▽≦)マタネ!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
わかるとできる碧南校
〒447-0038
愛知県碧南市荒子町5-43
ソフトバンク隣
初心者様も大歓迎!
TEL : 0566-46-6978
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★