♫♫生徒様の声♫♫罹災証明書にも有効な撮影方法を習得しました!
イザ!という時にも役立つ撮影方法を実践
元日早々の大震災を受け、今年最初のスマホ撮影講習会は、
「罹災証明書や保険金請求にも有効な写真を撮る!」をテーマに開催しました。
教室内に浸水水位のラインを作ったり、壁のヒビ、ひっくり返った机や椅子を用意。
スマホカメラの特性を踏まえ、こうした状況での上手な撮影方法を実践してみました。
「被害状況を正確に撮影しないと、保険金がちゃんと出ないなんて悲しすぎる!」
(60代 THさん)
「地震や水害。明日は我が身で考えておかなくちゃね」 (80代 MHさん)
「いつも何気なく撮っているけど、これからは教わったことを活かしていきたい」
(70代 MNさん)
「自分のスマホでも、要は撮りようだ、ということがわかった」(60代 THさん)
「いろいろな人に教えてもらって助かった!」 (70代 YHさん)
「スマホのピントの合わせ方のコツ、やっとわかった!」 (70代 MHさん)
「スマホって奥が深いね!まだまだ勉強だね」 (90代 KYさん)
「できないのは自分だけじゃないってわかって、少しホッとした」(80代 NMさん)
「自分より年上の人ががんばってる。刺激を受けた」 (70代 KSさん)
「丁寧に教えてくれて、やりやすかった」 (60代 MSさん)