日本の食料自給率って何%?
みなさんこんにちは。
クイズです。
日本の食料自給率って何パーセントかご存知ですか?
そもそも食料自給率はどのように計算されるものなのか。
日本で採用されているのが、「カロリーベース」の総合食料自給率です。
国民一人一日当たり国産熱量(2017年度は924kcal)÷国民一人一日当たり供給熱量(同2444kcal)✕100
という計算式になります。
なぜ日本の自給率は38%と低いのでしょうか?
もし、輸入が途絶えたらどうなるのでしょうか。
「大丈夫」と言える人はいるのでしょうか。
これまでは食料自給率の問題を考える時、国内での生産量と輸入量だけに目を向けてきたが、世界の中で日本が生き延びていくためには、日本の豊富な農産物の輸出に関しても考える必要がある。2050年までに食料自給率45%という日本だけの目標も大切だが、近隣の国々や資源が豊富な国々と協調しながら、世界の中で日本がどのように存在感を示していくのか、という点についても、持続可能な農業を実現するためには必要不可欠になってきている。(日本の「食料自給率」はなぜ低いのか? 問題点と解決策を考える | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」 (smartagri-jp.com))
最近、政治のニュースでいいことをひとつも聞かないので、
「これからの日本が不安でしかたない」と思う方も多いのでは
ないでしょうか。
今まで好き勝手に日本をダメにしてきた人たちがいるとするならば、
インターネットが発達したこれからは、好き勝手にはさせないぞ!
という気概で政治を監視していくことが大切だと思うのです。
正しく情報を探していくためには、スキルが必要です。
パソコン・スマホを活用できるように教室でお勉強しましょう。
今月もお得なキャンペーンやってますよ♪
お気軽にお問合せください。