タイピングってかなり大事っ
こんにちわっ、アピタ知立校の岩田です
おひさしぶりになってしまい申し訳ございません( ;∀;)
ところで皆さんはタイピングどのくらいできますか？
そう聞かれて的確に答えれる人ってあんまりいませんよね？
1分間に〇〇回打てますとか言うとだいたいその方の速さがわかったりします
最近では当教室でもタイピングの練習をしてから授業を始めたりしていますが、
このタイピングが早く正確に打てるようになると、逆に遅かったらどうなるか
実際に岩田が体験した事例をご紹介しようと思います。
数年前になりますが、まだインストラクターという職に就く前のお仕事をしている時に、報告書をあげなければいけませんでした。お客様がいるお仕事だったのでその合間の時間を使って作成しなければなりません。
元々子供のころからタイピングゲームで遊んでいたこともあり、私はある程度打てていたのでそこまで時間もかからず苦になることもありませんでした。
しかし当時の私の上司はパソコンがからっきし・・・。年齢でいうと40代半ばだったと思います。指1本で全てのキーを打っている状態です
その当時の上司は報告書（Word文書のA４サイズで1枚）を入力しきるまでに数時間かかっていました。
ほんとに「チョン、、、チョン、、、画面見る、、、ちょん、、、ちょん、、、」
といった感じです。
私は確か数分で終わっていたと思います。
そう考えるとどれだけ時間を無駄にしているかがわかりますよね？
報告書が2枚3枚になっていたら。。。
町内会の資料だったら。。。
学校の宿題、レポートだったら。。。
タイピングが早く打てるだけでそれだけ他に時間を使うことが出来ます
分速200程度打てればお仕事や普段使いには支障がないと言われていますのでぜひ参考にしてみてくださいねっ
※1秒間に３～４回
※ちなみにこの記事を書くときに自分のを測ってみたら分速320程度でした。前はもっといけたのに・・・
何ごとも遅すぎるなんてない・・・って誰かが言ってたので今からでも練習してみてはいかがでしょうか？
最後までご覧いただきありがとうございます。
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