今日は何の日?
みなさん こんにちは!
インストラクターの金澤です。
1883年、明治16年の今日2月16日に、
みなさんもほぼ毎日見ているであろうモノが、
日本で初めて作られました。
明日の予定や服をどうしようかな~と悩むときに、
朝であったり夕方であったりニュースの中で見ているもの、
そう、『天気図』です!
1883年にドイツの気象学者エルウィン・クニッピングが天気図を書き、
それを翻訳したものが日本初の天気図となりました。
当時は1日に1回発行されていましたが、
現在はいろいろな機関が天気予報をしていますね。
新聞やテレビが主だった時代から、
今はネットでリアルタイムで情報を収集できるようになりましたね。
雨降るかな~と思えば、パッとわかる。便利な時代になりました。
便利なものは便利に使っていきましょう!