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今だからこそ資格取得を目指しましょう

こんにちわっ、インストラクターの岩田です(/・ω・)/

皆さんは資格を持っていますか?

パソコンの資格には色々種類がありますが、MOS(MicrosoftOfficeSpecialist)という資格はWordやExcel、PowerPoint等のビジネスで代表されるOffice系のソフトの操作がどこまで身に付けているかという指標にもなる資格になっています

よく、求人の備考欄に「パソコンが使える人」という記述を目にします

履歴書に、そして面接の時にどう伝えると効果的でしょうか?

そしてその会社はどこまでの操作を求めているのでしょうか?

そんなときに【資格】という第三者から評価されたものがおおいに役に立ちます

いやいや、自分は毎日パソコンで色々使っているから大丈夫!面接の時にそれを伝えればいいじゃん!という方もいらっしゃると思います

ただ私が採用する側であればこう考えます

同じ年代、同じタイミングでの応募なら資格を持っている方の方が入社後の社員教育にかかる時間がかなり短縮出来る、その分業務をどんどん教えることができるな。パソコンをなんとなく触ったことがある程度だったり、ネットで調べものが出来る程度のレベルであればExcelの関数が入力してある所を消してしまうかもしれない。復旧に余分な時間をとられてしまうなぁ。。。

そう、入力だけできれば良いのかというと実はそうではないのです。「パソコンが触れる人」の一言では伝わらない内容が色々詰まっています

WordやExcelをしっかり勉強してきました!前の職でも使ってました!と面接で伝えた場合、おそらく質問されます。会話をするとどの程度のレベルなのか相手はすぐわかりますからね!

そんな中でもやっぱり決定的に他の人と差が生まれるのが、「履歴書に書ける資格があるかどうか」です。

履歴書に書ける資格があれば、「パソコンが使える」というのが実際に証明されていることになります。ただただ口で「使える」と言うより、よっぽど説得力があります♪これはかなり有利なことなんです!

そしてどうせならExpertレベルまで身に付けちゃいましょう!

参考までに、次のグラフはわかるとできるで合格された生徒さんの取得科目のグラフになります

まずはMOS2016

こちらのグラフからわかることはWordもExcelも同じくらい取得されている方がいるということ。Excelだけわかっていればいいという方もいらっしゃいますが、実はそうではなく使えるソフトが多いと自分の操作がラクな方を自分で選ぶことができる!ということです。

会社によっては全部Excelで作ってる!なんて所もあるでしょうが、内容によって実はWordで作成するともっと楽に作れたりします。

お恥ずかしい話ですが、私も前職では全てExcelで作っていました。今思うとものすごく非効率的だったと思いますし、自分知識が足りず「こうしたらもっと業務効率があがる!!」と思って作り始めたものが完成するのに丸1日時間を費やしたこともあります。(今では一瞬で作れるようになりましたけどね)

 

では次に最新のMOS365&2019のグラフです

前のグラフではExpertレベルの取得者が少なかったのを見ると「Specialistは比較的取得しやすい」ということがわかります。しかし最新の資格取得の割合を見てみるとExpertレベルの比率が高くなっています。

365&2019からアソシエイト(前までのSpecialistレベル)を取得しないとExpertが受けられないというルール変更がありました。Word2019を受けた後でしかWord2019Expertを受験できないということです。

それでも約半数の方が取得されています、コロナによりPCのスキルが必要になってきていますし、少しでも他の方と差をつけたいと考えているのかもしれませんね!

再就職や転職を考えている方、そして他社と少しでも差をつけておきたい方はこの機会に一度しっかりお勉強しておくといいですよ(^^♪

一歩踏み出してみようかなとお考えの方はお気軽に教室までご連絡ください!

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