MOSはデジタル社会で使えるパソコンスキルの証明書!今から取得を目指しましょう!
イオン千葉ニュータウン校は、MOS資格を目指す生徒様も通っています。
生徒様が目指す「MOS 365&2019 Word・Excel・PowerPoint講座」と、MOS資格取得についてご紹介します!
就職・転職のために資格取得をお考えの学生の方、お仕事で使っているofficeソフトのスキルアップに興味のある社会人の方もぜひお読みください!
MOSってどんなもの?
MOS(Microsoft Office Specialist)はその名の通り、ExcelやWordなどのマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できるものです。
利用スキルとは、「どれだけそのソフトが使いこなせるか」です。
現在は、試験全体の累計受験者数は440万人を超え、地域・年代問わず様々な方がMOS取得のために励まれています。(2020年2月29日、オデッセイコミュニケーションズ社の調査より)
資格を取ると良いこと
そんなMOSですが、資格を取ると何が良いのか?と疑問に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際、パソコンに慣れている方や、お仕事等でOfficeソフトが使える方であれば、取らなくても良いのでは?と思うかもしれません。
ただ、資格を取得すると良いことは「証明できる」これにつきます。
Excelをマクロを組めるくらい使えたり、表計算やデータ処理を難なくこなせたとしてもあなたを知らない人は、実際に見せてもらわない限りは知りようがありません。
特に就職・転職時に履歴書を出したとして、会社の人事担当者の方が履歴書を見たときに、応募者がどの程度のスキルを持っているかは、保有資格が一つの目安になります。
「大体使える」「表・グラフの作成はできる」「PowerPointは基礎はできます」と聞いたとしても人によって想像するレベルが異なります。
そのため、履歴書の資格欄にMicrosoft Office Specialist WordやExcelと記載があるだけで「一定の基準を満たしていること」を人事担当者の方が測れます。
また、企業でも社員がどの程度パソコンやOfficeソフトを使えるか把握する際にも
MOSなどの資格保有数を目安にすることもあります(^^)
直近だと、コロナ禍でリモートワーク・デジタル化が広まったことで、よりパソコンスキルが求められる機会が増えました。
これまでは、使う必要がなかったパソコンや少し使えてれば問題なかった環境だった方も、ある程度使えないと支障が出てきているのではないでしょうか。そのような方にも是非MOSの資格取得はオススメいたします。
パソコン教室わかるとできるのMOS 365&2019講座
このようなメリットが多いMOS資格ですが、わかるとできるでも最新の365&2019講座が開講しました!
資格取得のためだけでなく、操作を実際に活用できるようにビジネス上で使う場面なども想定した解説をしています。
講座の中では、試験でのつまずきポイントや、BUNちゃん先生の体験による「実務でWord・Excel・PowerPointを活用する方法」を紹介しています。
また、私生活では会報やチラシ、はがき作成などofficeソフトの活用の幅は広くあります。
自分の力で見やすく・伝わる文書を作成するために、MOS 365&2019講座で応用力を身に付けることができまよ
また、Officeはリリースされるたびに新機能も加わり、画面表示や操作手順も変化しています。
どんどん変化していくOfficeに躊躇なく対応できるように、以前のバージョンであるMOS2016やMOS2013で取得された方も、是非MOS 365&2019講座を学習してみてください!
学生の皆様、短期集中でスキルアップをしましょう!ぜひ教室までご来校ください!
教室では個別カウンセリングを実施して、皆さん個人個人に適切なカリキュラムを提案させていただきます。ぜひ一度教室までご連絡、またはご来校ください。
パソコン教室わかるとできるイオン千葉ニュータウン校では、パソコンやスマートフォンのスキルを身に付ける皆様を応援します!
教室では、コロナウィルス感染防止対策として、席の間隔をあけること、ブースの消毒、スタッフの体温測定とマスクの着用など、今まで以上に徹底し、安心して受講していただけるよう努めてまいります。