2021年 年賀状コンテスト 作品集⑥
12月の一番最初に紹介するコンテスト作品は、今年1月の説明会でご入会され勉強を始めた60代女性のEさんです。
説明会に参加されたときに教室に飾ってある年賀状を見て、今年は私も作りたいと勉強に励んでいました。始めるには自分のパソコンが欲しい!と教室でパソコンを購入されました。
週2回のペースで通っていましたが、コロナの影響で教室が休校してしまった時も、自分のパソコンで今までの復習をされていたそうです。
10月から筆まめの授業を始めて、初めて自分で作品を作ったときにとても喜んでいる姿を見て、私たちも一緒に嬉しくなりました。良かったです。今年はご主人の年賀状も作ってあげるようで、自慢できる!と意気込んでいました。
年賀状も早めに作れて安心して年末に向かえるとお話しされています。Eさんは、パソコンの授業も行って、「らくらくスマートフォン講座」も合間に受講しました。わかるとできるは、教室のスタッフと通い方やカリキュラムの相談ができ柔軟に勉強をすることができますよ!
今は、コロナ禍で外にあまり外出できないから、インターネットで色々検索やお買い物をしたいと今はインターネットの勉強をされています。教室でお買い物の練習もできるので、ご自宅でも安心してお買い物ができるように一緒に勉強していきましょう!
今年、教室で行った年賀状コンテストに応募してくださった生徒の皆さんに参加賞として、トートバッグやファイルバインダーをお渡ししています。
ただのトートバッグではありません、生徒の皆さん独自のデザインで作ったトートバッグやファイルバインダーになります!
Eさんは、Wordでデザインを作りました。筆まめのイラストを使用しています。秋が好きとのことで、秋のイラストを集めてみました。他にも色々なイラストがあってみているだけでも楽しいですね!とおっしゃていましたよ。