多くの忘却なくしては人生は暮らしていけない
雲台(うんだい)とは、
- 中国や朝鮮、日本などにおいて、
- 高台。
- 物を乗せる台。特に仏像を乗せる台や美術工芸品を乗せる台のこと。前者の多くは蓮の花を模しており、後者の多くは天板に短い脚が四本付いた構造。
- カメラや双眼鏡など、光学機器と三脚などの架台本体のあいだに入れ、それらの光学機器を自由な方向にむけて固定するためのもの。大まかに分けて、スチル用雲台(3way)、シネ用雲台(2way)、自由雲台がある。(英語: pan head, 自由雲台はball head)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
みなさんこんにちは!
パソコン教室わかるとできる アピタ安城南校 鈴木 です。
秋丸先生が夜桜(空振り)を見に行ったという事で私も深夜俳諧夜間撮影に行ってまいりました。
その時の写真がこちら!↓
おっと、間違えました・・・(-_-;)
まだ取り込んでいないので、撮った直後のプレビューを撮った写真でお送りいたします。
はい、ブレブレですね。
さすがに手持ちで長時間露光は無理でした(笑)
そうなんです、三脚は持ってきたのに雲台を忘れたんですね・・・(-_-;)
↑こんな感じ。
街灯もない真っ暗な河川敷でViva深夜俳諧寒さと暗闇の恐怖にガタガタしながらセッティングしたのにまさかの事故
(´゚ω゚):;*.’:;ブッ.
となった夜中の珍事・・・。
でも、今回訪れた場所は今次期でも最低るさくらがあるという大ききい収穫がありました!
タイトルでも挙げたように、人間は忘れる生き物で忘れることで心の平穏と生活を保っています。ただし、負の思い出が多いと心が病んでしまうこともありますが、お出かけや趣味に没頭する時間だけでも無心になっていやなことを忘れられる時間が作れるといいな、と思います。
で、何が言いたいかというと、学習したこともわすれてしまうのは致し方ないことです。忘れたら思い出せばいい!思い出せなければ聞けばいいです。
是非、教室とスタッフを頼っていただければと思います。
以上、パソコン教室わかるとできる アピタ安城南校 鈴木 がお送りいたしました。
( ´Д`)ノ~バイバイ