データ保管は「雲の上」？
こんにちは!イトーヨーカドー赤羽校です(^_^)/~
最近は雨が突然降り出したり雷が鳴ったりして、もう夏の雲がいるの？なんて思ってしまいます。
今日は「データ保管」のことについてお話します。
趣味で撮った写真、作りかけの提出データ、送信済みのデータ…みなさんはそれらをどこに、保存しますか？
多いのは、パソコンや携帯などの端末や、USBメモリ等に保存しているかと思います。
小さな端末で持ち運べるから便利ですよね。
しかし、ちょっと待ってください。
それをもし、持ってくるのを忘れてしまったら？その端末が、急に壊れてしまったら？
そんな時に考えるのが、”持ち歩かない”保存場所「クラウドサービス」です！
「クラウドサービス」とは、ネットサーバー上のとある場所に、つまり実体のないネット上に”情報”として保存をします。
クラウド…雲のように、空に漂っていると思うとイメージしやすいですね。
最近ではこのクラウドサービスが一般化してきています。
今後、「どこにいても何も持っていなくても、その場所にある端末からいつでもデータが確認できる」ことが当たり前になってくるでしょう。
「自主的に使ったことがない」「どんなことができるのか曖昧だ」という方は、ぜひ「クラウドサービス」の勉強、してみて下さいね！
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