講座紹介
ビジネスExcel講座がExcel2016に対応してリニューアルしました!
「ビジネスExcel2016講座~関数編~」では、目的に合ったExcelデータを作成するため、関数の挿入からCOUNT関数・SUMIF関、3-D集計や関数のネスト。条件によって結果を表示するIF関数。必要な情報を表から取り出すVLOOKUP関数やエラー値を非表示にするIFERROR関数。文字列を整えるPHONETIC関数・TRIM関数・LOWER関数・LEFT関数・MID関数・ASC関数などを学習します。
どのような結果を表示したいのか、どのような関数が良いのか、ていねいに解説しています。
覚えておくと便利な知識や関連する操作方法も盛りだくさん、一目でわかる効率化や応用操作も学習でき、ビジネスのシーンで活用していただける内容がぎっしりです。
またドリルは実務を想定して「自分で必要な機能を考えて」文書を作成できるようになることを目的にしています。
授業ではビジネスでの活用シーンも交えて解説するため、機能の理解度を深めていただけます。
サンプル映像
ビジネスExcel2016 関数編
第1講座の映像がご覧いただけます。
講座内容
基本的な関数を覚えてサッと集計
SUMIF関数、 COUNT関数、COUNTIF関数、AVERAGEIF関数は基本的は関数ですが、実は使い方を知らないという人も多いです。
Excelを使う上で知っておくべき関数をしっかり学習します。
ビジネスシーンで欠かせない関数を使って、必要な情報を表から取り出す
ビジネスシーンで使用頻度が高いVLOOKUP関数も学習します。商品管理や顧客管理、入庫出庫情報などさまざまなデータで活用できます。
IDや会員番号を入力すると、それに結び付く結果を瞬時に表示します。
エラー値を非表示にするIFERROR関数もあわせて学習して効率よく見やすい資料作成を学習します。
文字列関数を使用して整ったデータを作成
関数は数値の集計だけでなく、文字列を整えるための関数もあります。
データベースの空白スペース、半角・全角など揃っていない場合、文字列に関する関数を使用することで瞬時に整ったデータベースに変換できます。